IM2S31C8

IM2S31C8

IM2S31C8

IM2S31C8

IM2S31C8
製品特徴

112層の 3D TLC (BiCS5) NANDフラッシュによる高い容量と
耐久性と信頼性の高い3K P/Eサイクル速度
最大2TBの容量
DRAMバッファ
幅広い温度に対応:-40°C ~ 85°C
LDPC ECCエラー訂正機能、RAIDエンジン、エンドツーエンドのデータパス保護機能サーマルスロットリングが温度を自動的に調整することで、製品寿命を延長
ESD(静電放電)IEC/EN 61000-4-2 レベル 4 標準に準拠
産業用PC、組み込み機器、オートメーション、ネットワーク、監視、輸送などに最適

ADATA IM2S31C8 M.2 2280 SSDには、112層の3D TLC (BiCS5) NANDフラッシュが搭載されており、優れた読み出し/書き込み性能と高容量を実現します。3K P/Eサイクル速度が長期間にわたる耐久性を発揮し、DRAMバッファがIOPSと読み出し/書き込み速度を向上します。さらに、IM2S31C8にはLDPC ECCエラー訂正機能とRAIDエンジンも備わっているため、データの正確性と整合性も確保できます。さまざまな要件に対応できるように、さまざまな容量のSSDオプションが用意されています。また、ADATA SSDの管理とリアルタイム監視を容易にするADATA独自のソフトウェア「A+ SSDTOOL」を活用することもできます。IM2S31C8は、産業用PC、組み込み機器、オートメーション、ネットワーキング、監視、輸送などの用途に最適です。

IM2S31C8
フォームファクタ M.2 2280
容量 128GB ~ 2TB
インタフェース SATA III
フラッシュタイプ 112L 3D TLC
寸法(縦 x 横 x 高さ) 80 x 22 x 3.6mm
シーケンシャル読み取り(最大*) 550MB/秒
シーケンシャル書き込み(最大*) 480MB/秒
動作温度(通常) -40°C to 85°C
動作温度(産業) 0°C to 70°C
動作温度 (延長) -20°C - 75°C
動作電圧 3.3V
消費電力 2.1W
耐衝撃性 1500G/0.5ミリ秒
動作湿度 相対湿度5%~95%(結露なし)
耐振動性 20G(20~2000Hz)
テクノロジー LDPC ECC、RAID エンジン、消耗率、SLC キャッシュ、TRIM コマンド、 サーマルスロットリング、S.M.A.R.T.モニター、SLCキャッシュ、DRAMバッファ、ESDサポート(IEC/EN 61000-4-2 レベル4)、エンドツーエンドのデータパス保護
Datasheet
Language
OS
File Size (KB)
Update
DatasheetDatasheet - IM2S31C8 M.2 2280 SSD_BiCS5
LanguageEnglish
OSPDF
File Size (KB)510.35 KB
Update2023-08-01
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