ユーザーシナリオ
エンタープライズ向けMFP(複合機)は、プロセッサー、メモリ、ハードディスク、ファームウェア、ネットワーク機能を内蔵しており、ファイルサーバーやメールサーバーと接続することができるネットワーク機器として長く利用されています。近年では、無線機能や高度なネットワーク機能、クラウド連携を備えたMFPもあり、複雑な企業ワークフローを支える機器として広く普及しています。
こうしたコンピューティング機能やネットワーク機能を備えていることから、MFPは企業のワークフロー管理システムと密接に統合されています。さらに、MFPをエンタープライズERP、CRM、BIシステムなどの企業データベースやプラットフォームと連携すれば、バーコードやOCRメカニズムを介してデジタル文書を自動的に仕分けし、対応する端末やシステムへ配信することが可能となり、現代の企業ワークフローの中核を担う存在となります。
顧客要件
- 主流市場の動向に合わせた、HDDからSSDソリューションへの移行。
- ネットワーク経由での大量データの印刷、コピー、ファックスおよびスキャン処理
- 重要な企業情報の紛失・盗難の防止
- 現場保守コストの削減
ADATAのソリューション – ISSS31C 2.5” SSD
- ADATAが独自開発した112層(BiCS5)3D TLC フラッシュ向けファームウェアにより、業界最高レベルの100K P/Eサイクル(A+ SLC)を実現
- DRAMバッファに対応、4Kランダム読み書き速度を強化
- TCG OPALおよびAES 256ビットデータ暗号化に対応し、A+ OPALソフトウェアと併用可能
- S.M.A.R.T.監視を搭載したADATA独自のA+ SSDTOOLユーティリティがストレージとデータベースの状態を診断